
更新日: 2026-07-19
「ぬい活」ブームで修理依頼が急増中 — 専門店では年間数十件から約500件に
ぬいぐるみを連れて出かけ、一緒に写真を撮る「ぬい活」の広がりで、ぬいぐるみの修理・クリーニングの需要が増えています。日本ネット経済新聞によると、修理サービス「ぬいぐるみのお医者さん」(ディライトメーカーズ)への依頼件数は、開業当初の年間数十件から現在は年間約500件にまで伸びています。持ち歩く機会が増えるほど、汚れや破れも増えるためです。
市場そのものも拡大しています。ITmediaビジネスオンラインの報道では、少子化にもかかわらずぬいぐるみ市場は「おもちゃ」の枠を超えて大人にまで広がり、関連企業の利益は5年で約2倍になったと伝えられています。世界的にも同じ流れで、調査会社Fortune Business Insightsはぬいぐるみ市場を2025年の約137億ドルから2033年には約259億ドルへ成長すると予測しています。
依頼が増えれば、予約待ちも長くなります。専門店には納期が数ヶ月に及ぶ例もあるため、急ぎの場合は個人工房やお直し店も含めて広く比較するのがおすすめです。
出典
- 日本ネット経済新聞(2026)
- ITmedia ビジネスオンライン(Yahoo!ニュース)
- Fortune Business Insights — Stuffed Animal and Plush Toys Market
記事は公開情報をもとに編集部が作成しています。最新の料金・納期は必ず各社の公式窓口でご確認ください。